宇土・本四　なかばる区長のうとの町中情報

先日３月６日　宇土鶴城中学校の学校評価委員会に
出席してまいりました。
当日は、保護者の方々の授業参観も同時に開催され、
各教室７～８人前後の保護者の方々が授業を参観されていました。

各教室７～８人前後　何だか一寸少ない気がしました。

　

ふ～の時代の授業参観は、殆どが普通の英数国社理の五教科に音楽の
授業で有ったような気がするが　今時は、実習と実険の多さに驚かされた。
実習と実険により肌で感じ取った授業は、忘れる事が無いだろうと感じました。



駆け足の授業参観の後、本題　学校評価委員会の開催です。
学校が生徒と保護者からのアンケートを基に　学校自身が自己評価された
内容に対しての評価と、改善策を三段階で評価をしなくてはいけないとの事です。

　

　

約一時間３０分　提出された資料と質問項目に対して、内容の検討です。　
老化し始めた　脳みそをフルに活用しての評価の回答書作りでした。


昨年の評議委員の時は　意見や感想を有る程度どうこうしましょうと書き
レポートを提出すれば　良かったのですが、今年度は、大違いです。

人様の作品や行動に点数を付けたり・評価したりするのは
ふ～の性分には、あまり合わないのですが　お役を受けた以上
しつかりと頑張ねばと思っています。　ファイト　f(v_v)ｆ

この評価の回答が子供達や地域の為少しでも　お役に立てれば　好いのですが・・・

本日は、ご覧いただきありがとうございました。＾＾