宇土・本四　なかばる区長のうとの町中情報

ずいぶん前に、書きました　中国茶
またまた、先日　馬さんから　いただきました、





馬さん　またまたスマートになられて９号サイズです、
一番最初に　来店された頃は、１３号サイズだつたのですが
今は完全に９号サイズです。
正に、驚異の食品ではないでしょうか！

今回は、三種類のお茶を　試飲用にといただきました。





これは、人参茶だそうで５～６粒を急須に入れ一番最初は、捨てて
２回目から飲むのだそうです、　（ままの味でした。）




これは、クティ茶だそうで、１本で十分だそうです。
最初は、一寸苦味がありその後　その苦さが　じーわっと甘さに変わる
変なお茶です　。
（日本の　センブリの苦さに似ているけど　でも飲みつけると　
後からの甘さが癖になる味かもしれません。）

１本入れて３枚の葉になり　きれいな緑色になりました。


次に　この紙包みのお茶は、




プーアール茶　（良く聴く名前です）だそうです、「二人だったら４分の1で
良いよ」との話ですが　無味無臭　何の変化もないので　残り４分の３全部を
入れてようやく　味が出ました





説明書を頂きましたが、雲南省の芳醇な香りと書いてありますが
香りは　ありません　味だけはするりと口の中に入る飲み易い
お茶のようです。

これらを飲んで　ふ～蘭のお腹も少しは　細くなれば良いのですが
只今　まだまだメタボ継続中です。

あ、　　それから　中国の方は、お嫁に行っても　
日本の様に　姓が変わる事は　無いと言う事を始めてしりました。
（一つ賢くなりました。　　）

本日は、ご覧いただきありがとうございました。＾＾