宇土・本四　なかばる区長のうとの町中情報

誠に申し訳ありません、話が前後しますが・・・・m(>o<)m　
「まだ、船場川浮き灯篭ば書いとらんど」　との同業の
きんきらきんさんのご指摘により　１７日の「船場川浮き灯篭の段」を　
暫らくお付き合い下さい。　ベベンベンベン♪♪





８月２９日の竹切りから始まった　「船場川浮き灯篭まつり」いよいよ
１７日の本番を迎えました。





船場地区と石ﾉ瀬小路を結ぶ　馬門石で出来た石橋（通称船場橋）をメイン会場に





竹灯りの灯篭が水に映えて　幻想的な世界をかもし出しています。

　









画像が今一で申し訳ありません　ふ～蘭の腕が悪いのです。（現場の感じをうまく
表現できているでしょうか？）





１７日はお天気も良く大勢の見物のお客様で周辺は、大変込みあつていました。





元武家屋敷？の塀にも灯りが入り宇土町の古き良き時代の雰囲気を充分に
堪能出来た　一時でした。





見過ごさせれた方は、来年は是非お出掛け下さい。






続いて１７日の午前中は、宇土鶴城中学校の創立６０周年記念の文化祭です。




～今日という日を胸に刻もう！！～をテーマに午前十時から
宇土市民会館で開催されました。



ふ～蘭時間の都合で午前の部のみの観賞でしたが、
１年生有志による　「裸の王様」は、自民党政治の有様にチョットだけ
係わったストーリで大変興味をひいて鑑賞できました。






ただ、演じている１年生の生徒達が　その内容まで把握しての
演技であったか、どうかは少しだけ疑問に感じました。

お昼の部最後は、先生方も参加しての　「吹奏楽部演奏会」













演奏者と会場の生徒達の一体感で会場内大いに盛り上がり
宇土市の未来に　「頼もしさを感じ」て　午前の部終了です。

昼からは、体育館内の展示場を　足早に見学しました。
この中にチョット変わった展示物を発見　



それが、　これです。　１．２．３．








お判りいただけたでしょうか？　

そうです、絵本や漫画本です。





ふ～蘭の時代には、まずありませんでした。自分なりの本を作る、なんぞ
教科書のスミにパラパラ絵を描くぐらいでこんなに立派な本を作れる
今は、やはり　良い邇時代なのでしょうﾈ。　


本日は、ご覧いただきありがとうございました。＾＾


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