宇土・本四　なかばる区長のうとの町中情報

ありがとう　ございます。＾＾


今日は、お彼岸です　宇土の町中（本町３丁目）にも画像の様に
彼岸花が綺麗に咲いている場所があるのです。


彼岸花と言えば　５～６本づつ植わっているのが普通と思っていましたが
これだけまとまって咲いていれば少しばかり見応えがあります。


運転中でも見えますので脇見に注意してご覧になられたらいかがでしょうか！
ホテル・ベンデナートさんの駐車場から見えます。

所で彼岸て　何だろう？思い検索かけたら　次の様に出ていました。

彼岸（ひがん）は雑節の一つで、春分・秋分を中日とし、
前後各3日を合わせた各7日間（1年で計14日間）である。
この期間に行う仏事を彼岸会（ひがんえ）と呼ぶ。

最初の日を「彼岸の入り」、最後の日を「彼岸明け」
（あるいは地方によっては「はしりくち」）と呼ぶそうです。

俗に、中日に先祖に感謝し、残る6日は、悟りの境地に達するのに
必要な6つの徳目「六波羅蜜」を1日に1つずつ修める日とされている。

「六波羅蜜」とは、到達する事「」だそうで　爺にはまだまだ　縁遠く　到底
到達できる話では　無い事を「悟り」ました。


もう、そろそろあの世に行かねばと思っているのですが
まだまだあの世には　行けそうにありません。

本日は、ご覧いただきありがとうございました。＾＾